2007/03/10

ディパーデッド

今日もフェスゲでとなりでは「さくらん」をやっている中「ディパーデッド」
さすがに香港映画特有の哀しい雰囲気は無理だとしても、マット・デイモン(アンディ・ラウ側)に
あまり感情移入できず、ディカプリオはよかった分、一方的になってたのはもったいないと思う。
オチもアメリカ的になっててこの映画が作品賞というところに
「そら最近邦画の方が人入るわ」と思わざるを得ない。
http://wwws.warnerbros.co.jp/thedeparted/

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