2006/05/14

TOJ

今日からツアーオブジャパンが始まります。
今日は大阪で明日は奈良。
スタートは東大寺の大仏殿中門前なので近くの人はどぞ。
http://www.toj.co.jp/toj10/stages/2nd_nara.html

雨のち晴れ

朝は地面が濡れてたけど晴れてきたので走ることに。
初めて竹之内街道を走ったけど予想以上に厳しかったです。
そのまま168を北上してケーキ、と思って行ったらレジがとても混んでいたので
ほぼ1年ぶりぐらいにジェラードの方に。
膝が不安なのでずっとインナー。
途中でクリート位置変えたりまたサドルを低くしてみたり。

帰りは風が強くて大変。

音声付き動画の配信

ここのライブカメラは音付きにするとうまく動かなかったけど色々試した結果
コーデックによっては音声付きでもできることがわかりました。
でもメディアプレイヤーだとプチプチ雑音が入って使えず、
試しにVLC(というソフト)で見たら雑音も無くうまくいった。
ffmpegでリアルタイムに変換するのが間に合わないらしく320x240の大きさでしか
使えないけどこれでどこからでも録画した動画を見ることができます。
(ライブカメラは何も変わっていない)
さらに試したらキャプチャカードの外部入力もそのまま配信できたので
何とかテレビも見れるようになりました。
チャンネルは前に買った赤外線送信機でWEBから変更できるようにしてあるので
インターネット経由で録画データだけでなくケーブルテレビも見れるはず。

ってお金があって手間が惜しい人はソニーのロケフリを買えばすむ話。

ffserver.confのポイント
サーバー部分は最大ファイルサイズを大きくしておく必要がある(みたい)
FileMaxSize 5000M

配信部分はこんな感じ
Format asf
VideoFrameRate 30
VideoSize 320x240
VideoBitRate 768
VideoGopSize 30
AudioBitRate 64
AudioChannels 1
AudioSampleRate 22050
AudioCodec pcm_s16le
StartSendOnKey


DHCP

いまさらながらDHCPサーバーを入れた。
cd /usr/ports/net/isc-dhcp3-server/
make ; make install
/etc/rc.confに以下を追加
dhcpd_enable="YES"
dhcpd_flags="-q"
dhcpd_conf="/usr/local/etc/dhcpd.conf"
dhcpd_ifaces=""
dhcpd_withumask="022"

/usr/local/etc/dhcpd.conf は以下の内容
option domain-name "eigahan.com";
option domain-name-servers eigahan.com;
default-lease-time 600;
max-lease-time 7200;
ddns-update-style ad-hoc;
log-facility local7;
subnet 192.168.10.0 netmask 255.255.255.0 {
range 192.168.10.201 192.168.10.209;
option routers 192.168.10.72;
option broadcast-address 192.168.10.255;
}

後は192.168.10.201~209に対して名前をつけておしまい。

ところが1台の無線のアクセスポイントが
・DHCPで接続してきたクライアントに対して他(今回立てた)DHCPに問い合わせてくれない模様
・かといってアクセスポイントをDHCPにしたらそっちにIPをもらいに行く
という状態だったのでそのAPを使うものは固定IPを振ることにして解決したけど何か変。

↓参考
http://www.hayagui.com/dhcp.html

大ニュース

鳥居のむっちゃん、おめでただそうです。
ごか~いに~ん。

って関西でもパッとわかる人はどれぐらいいるんだろうか?
声はわかるけど顔はあまり見たことがないです。(番組イベントに行ったこともあるのに)

雨なのでローラー

早起きしたら外にいけるかと思ったけどまったく駄目だったのでローラー。
インナーでガーーーっとインターバルやったらしばらく燃え尽きてしまいました。

>Vフォー・ヴェンデッタ
フェスゲで散々予告を見てたけどビビビとはこなかったです。