2005/10/12

水野晴郎セレクト

本屋で「水野晴郎のDVDで観る世界名作映画」を売ってます。
1本500円なので買った「真昼の決闘」(1952)をようやく観ました。
ゲーリー・クーパーとグレース・ケリーです。
実際の時間と映画の進行を合わせるってこんな頃からあったのかと
思いつつチラチラ時計を気にする仕種だけでドキドキしてる自分がいます。
でも最後の対決は意外とアッサリ。

今日の帰りに今度は同じくゲーリー・クーパーの「武器よさらば」(1932)と
ハンフリー・ボガードの「マルタの鷹」(1941)をお買い上げ。

どるび~でじたる、でぃーてぃーえす

手持ちのDVDプレーヤーは数年前に買ったときは珍しい安い小型の
プレーヤーだけど光出力付き。
蓋にはドルビーデジタルのロゴが入ってる。
で、設定メニューをたどって行くと音声出力はPCMとRAWが選べてRAWにして
家にある数少ない5.1のAC/DCのライブDVDで試すとAVアンプはドルビーデジタルを認識。
ラッキーです。
前からは演奏、後からは歓声が聞こえて中々感動。

ちなみにPCの再生ソフトだとDTSも使えます。

Linux使いへの道

やっぱりHDDは不安があるから1000でしょうか?
うちの社長は別につながらなくはなってないと思います。
そもそも連携ソフトをいれて無い気も。

とりあえずはAIR-EDGEで接続でしょう。
http://www.takei.gr.jp/zaurus/zblog/kyopon.html

電子手帳というよりは「小さいLinux」ですな。