カメラサーバー

MURAMASAからのライブカメラ、無線でもLAN内からだと動画でも何とか大丈夫。
でも、AIR-EDGEだと動画を流すと落ちてだめ。
静止画の連続FTPは何とかOK。でもAIR-EDGEが落ちる。
(カメラその2で見れます)
難しい。

おはトレ

今日はメンツがあれだったのでスピードが早く厳しかったです。
ついでに膝もよろしくありません。
とりあえず家に帰ったら氷で冷やしてみました。

WLI-USB-KB11(USB無線)

linux-wlan-ng-0.2.1-pre17.tar.gzを解凍
./Configure
USBだけyesであとはリターン
make all
make install
設定ファイルは
/etc/wlan/wlan.conf
/etc/wlan/wlan.(ssidの名前)
/etc/sysconfig/network-script/ifcfg-wlan0

USBに突っ込む
/etc/init.d/wlan start
ifup wlan0
で動くけど面倒なので
/etc/modules.confに
post-install prism2_usb /etc/init.d/wlan start ; /sbin/ifup wlan0 > /dev/null 2>&1 || :
と追加して置けばUSBに挿すと同時にモジュールを読み込み、コマンドも
実行してくれてすぐに使えます。(こんなんでいいのか?)

AH-K3001(京ぽん)

カーネルソースのdriver/usb/acm.cを修正
ifcom->bInterfaceSubClass? != 2 ||
を
( ifcom->bInterfaceSubClass? != 2 && ifcom->bInterfaceSubClass? != 0x88) ||

配列acm_idsに以下を追加
{ USB_DEVICE(0x0482, 0x0203) }, /* AH-K3001V */

デバイスは/dev/ttyACM0になるので/dev/modemにリンクを作る。
これを忘れててモデムが見つからないとエラーが出た。
後、ppxpadduser ユーザー名
でppxpを使いたいユーザーを登録。

Qcam Pro 4000

Linuxでは定番?のUSBカメラです。
でもVine3.1のせいかちょっと手間がかかりました。
手順
pwc-8.8.tar.gz pwcx-8.2-gcc32.tar.gz を拾ってくる
上の2つを解凍
pwc-8.8.tar.gzの中身をカーネルソースのdriver/usbにコピーして再構築
pwcx-8.2-gcc32.tar.gzの中身pwcx-gcc32.oはモジュールのUSB関連の辺りにコピー
/etc/modules.confに以下を追加
post-install pwc /sbin/insmod -f コピーしたpwcx-gcc32.o > /dev/null 2>&1 || :
これでxawtvなんかで見れるはず。