2005/07/10

今日もローラー

雨なので乗りました。
今日も途中大きいギアで。
お尻と太股の境目が痛くなりました。

太平記

足利高氏が後醍醐天皇の名前「尊治」から一文字もらって足利尊氏になりました。
「高氏」は北条高時に付けられた名前。
今の皇族男子は「仁」が付くけどこれは北朝(寺明院統)の名前だと解説サイトにありました。

ツール8st

登りで主役の対決始まった。
http://www.jsports.co.jp/style/tour2005/stage/stage_8.html

近日発表?

α-5D(sweet-D)の噂が出ています。
アンチシェイク付きで小さく軽くなんてできるんかいな。

gimpでrawその3

デフォルトで現像すると随分できあがる画像の明るさが違う(暗くなる)ので
最初のプラグインでいいです。 orz

gimpでrawその2

rawphoto.cの解説に「これは単純なダイアログだけどもっとグラフィカルなのがあるよ」
とあったのでそのうちの1つPawel Jochym氏のものを入れてみました。
リンク先からダウンロードして解凍、make ; make install。
これで個人のプラグインとしてインストールされます。
↓で入れたrawphotoの定義を.gimp-2.0/pluginrcから消してgimpを再起動。

ヒストグラムが表示されてパラメーターをいじったりできるけどよく分かりません。
とりあえずクリックした位置が18%グレーになってるみたい。
camera white balanceを選んだら赤っぽくなってしまった。
あまり色とかをいじる気は無いので何もせず現像でいいわ。
http://ptj.rozeta.com.pl/Soft/RawPhoto/

gimpでraw

下の説明書はRAW形式で撮影->gimpでトリミング、jpegで保存してます。(あまりに意味無し)
LinuxでRAW形式を扱うための手順。
リンク先を見て下さい。


ではあれなので一応メモ(無くなったら困る)
dcraw.cをダウンロードしてコンパイル。
gcc -o dcraw -O3 dcraw.c -lm -ljpeg
できたdcrawが実行ファイル。/usr/local/binにでもコピー。
manファイルはdcraw.1をダウンロードして/usr/local/man/man1/にコピー。
gimpから呼び出す場合はrawphoto.cをダウンロード。
そのままだとコンパイルできないのでapt-get install gimp-develを実行後
gimptool --install rawphoto.c
ユーザーで実行したら個人のプラグインディレクトリにインストールされて
gimpから開けるようになりました。
http://www.cybercom.net/~dcoffin/dcraw/

普及機とは違うのだ

天王寺でダニーザドッグを見たかったけど時間が合わず。
難波に向かいつつ「どうせ他も混んでるやろうしなぁ」と思ってたら
α-7Dのスクリーン交換に行くことを思い付いて阿波座のコニミノヘ。
30分ほどでML(格子入り)に交換、6300円なり。
f2.8以上のズームとかだと暗くなるけど単焦点ばっかり使ってるから問題無し。
α-9は自分で交換できるけどα-7Dは露出計の調整がいるらしくメーカーでの対応。
ピントの合ってるところがシャキっとわかってかなり気持ちいいです。
もっと早くにやっておいてもよかったな。

さらに待ってる間カメラ博物館でやってる「コニカミノルタ展」の図録を眺めてたら
ウェザーマジックも載っていてマニュアルのコピー売ってもらおうと聞いてみると
コピーじゃなくて現物が出てきました。210円。
ストラップが最短の目安になるとは知らんかった。

まるじゅー

まるじゅーに貼り紙が。
オヤジになんかあったんか?