2005/10/12

水野晴郎セレクト

本屋で「水野晴郎のDVDで観る世界名作映画」を売ってます。
1本500円なので買った「真昼の決闘」(1952)をようやく観ました。
ゲーリー・クーパーとグレース・ケリーです。
実際の時間と映画の進行を合わせるってこんな頃からあったのかと
思いつつチラチラ時計を気にする仕種だけでドキドキしてる自分がいます。
でも最後の対決は意外とアッサリ。

今日の帰りに今度は同じくゲーリー・クーパーの「武器よさらば」(1932)と
ハンフリー・ボガードの「マルタの鷹」(1941)をお買い上げ。

0 件のコメント:

コメントを投稿