博士の愛した数式

期限間近のただ券をもらいもったいないので何とか東映パラスへ。
子役があれな気もしたけどさわやか～な作品。
ごく普通な深津理恵に対して浅岡ルリ子は妖怪みたいでまるで横溝正史の世界です。

フラットな客席し座る部分が小さいから頭低くしようとしたら無理な姿勢になってつらい。
映写機の音が聞こえると国際劇場以上の古臭さ。

それ以上の衝撃は客の年齢層が高かったこと。
入った瞬間ビビってしまったよ(笑)
http://hakase-movie.com/